2008年02月12日
2月12日の記事
昨日は「花咲く家の物語2008」の舞台を見てきた。グループホームで暮らす知的障害を持った青年達とホームを営む家族との心暖まる話。マルセ太郎作。いい舞台だった。13日には神戸で公演がある。
Posted by 五郎 at 13:20│Comments(1)
│携帯
この記事へのコメント
昨年の12月に甥っ子の子ども(女の子)が9才で幼い命を閉じました。生まれた時から身体が不自由で養護学校にお世話になっていました。お通夜に先生や保護者の方がおまいりに来てくれました。みなさん前向きな、しっかりした人ばかりでした。
Posted by とう山の銀さん at 2008年02月14日 21:26