2008年05月17日
プロレス美術館
先日、番組で紹介した、世界初のプロレス美術館のオーナー、湯沢利彦さんの話は凄かったわ。プロレスファンの僕も、完全に脱帽です。
25歳の時に、国内のプロレス観戦だけでは飽き足らず、アメリカまで何度も行ったとか。そして、27歳の時には、年間150大会観戦を実現するために、勤務していた会社に東京転勤を直訴している。そして、35歳の時、築120年の我が家をリフォームして、住居兼プロレス美術館を完成させている。
その美術館に展示されてるグッズがまた凄い。ミル・マスカラスが、試合前にファンにプレゼントするマスクを、隣のファンと取り合いになって、歯が抜けたらしい。それは気の毒ということで、今度はマスカラスからもらった本物のマスク。エピソードも凄いよね。アントニオ猪木が書いた本物の書初めもある。
猪木・倍賞千恵子の結婚披露宴の引き出物のお皿もある。全国のファンが寄贈してくれるのだそうだ。僕も、アメリカから取り寄せた、この、自慢の格闘技の歴史書、寄贈しようかな?
将来は、プロレス民宿にして、夜を徹して語り合える場所にしたいんだとか。僕も、絶対行ってみたい!京都市左京区高野清水町にある。詳しくはHPを。
25歳の時に、国内のプロレス観戦だけでは飽き足らず、アメリカまで何度も行ったとか。そして、27歳の時には、年間150大会観戦を実現するために、勤務していた会社に東京転勤を直訴している。そして、35歳の時、築120年の我が家をリフォームして、住居兼プロレス美術館を完成させている。
その美術館に展示されてるグッズがまた凄い。ミル・マスカラスが、試合前にファンにプレゼントするマスクを、隣のファンと取り合いになって、歯が抜けたらしい。それは気の毒ということで、今度はマスカラスからもらった本物のマスク。エピソードも凄いよね。アントニオ猪木が書いた本物の書初めもある。
猪木・倍賞千恵子の結婚披露宴の引き出物のお皿もある。全国のファンが寄贈してくれるのだそうだ。僕も、アメリカから取り寄せた、この、自慢の格闘技の歴史書、寄贈しようかな?
将来は、プロレス民宿にして、夜を徹して語り合える場所にしたいんだとか。僕も、絶対行ってみたい!京都市左京区高野清水町にある。詳しくはHPを。