2009年06月12日
小人プロレス
最初は、懐かしさで、読み始めました。だんだん、引き込まれていきました。気がつけば、作者・高部雨市ワールドに、どっぷりでした。
”良識という名の差別”・・・う~ん、考えさせられました。じーんとしました。現代書館から出てます。読んでみてほしいです。
Posted by 五郎 at 07:52│Comments(2)
│本
この記事へのコメント
まずこういうプロレスが行われていた事に対して驚きました。
全く知らなかったのでザッと調べてみたのですが、何とも言い難いですね^_^;
単に『良い悪い』で判断する事ではありませんし、きっと『常識の基準点』によっても見方は随分と変わってきますよね。
全く知らなかったのでザッと調べてみたのですが、何とも言い難いですね^_^;
単に『良い悪い』で判断する事ではありませんし、きっと『常識の基準点』によっても見方は随分と変わってきますよね。
Posted by もりっち at 2009年06月12日 15:44
子供の頃は、深く考えずに面白いなと見ていました。
今の時代なら、差別かもしれないし、その人たちの、生きていく方法かもしれないし、プロレスをしている人の話しが聞いてみたいです。
見出しの「笑撃」」が気になります。本を読んだら分かりますか?。
今の時代なら、差別かもしれないし、その人たちの、生きていく方法かもしれないし、プロレスをしている人の話しが聞いてみたいです。
見出しの「笑撃」」が気になります。本を読んだら分かりますか?。
Posted by とう山の銀さん at 2009年06月13日 21:06