2012年03月17日
3月17日の記事
昨日は、はなのお葬式でした。葬儀屋さんが、はなを見るなり「凄いなあ!この犬。ここまで痩せて死んだパグを見たことないです。これは完全に老衰です。こんなに痩せる前に、普通は死んでしまいますよ。上手に飼われましたね」と言われました。体重はピークの三分の一でしたからね。僕の描いたはなの鉛筆画を飾ってます。お花もいただきだき、賑やかになりました。イメルダは、まだ思い出しては泣いています。頑張りますわ。
Posted by 五郎 at 08:18│Comments(3)
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この記事へのコメント
「はなちゃん」は、家族の一員として、皆に愛情を注がれて幸せでしたね。
イメルダ夫人の涙もわかります。
何を見ても「はなちゃん」を思い出すでしょうね。
私も去年の1月に17年飼っていた愛犬が死にました。家族みんな、毎日、涙涙でした。その日は私の誕生日でしたが、皆の頭の中は愛犬の事ばかりでした。
イメルダ夫人の涙もわかります。
何を見ても「はなちゃん」を思い出すでしょうね。
私も去年の1月に17年飼っていた愛犬が死にました。家族みんな、毎日、涙涙でした。その日は私の誕生日でしたが、皆の頭の中は愛犬の事ばかりでした。
Posted by とう山の銀さん at 2012年03月17日 19:16
可愛い末っ子のはなちゃんを見送って、本当にお寂しい事とお察しします。充分看病できてよかったですね。そしてはなちゃんも、まさに天寿を全うされましたね。いっぱい思い出して、今は涙ばかりでしょうが、少しずつ、エピソードも思い出されて笑いが出てくると思いますよ。谷家の子でいてくれてありがとうと。
Posted by キラキラママ at 2012年03月20日 08:58
はなちゃんのお葬式の時に葬儀屋さん驚かれたそうで…。 上手に飼われていたなんて言われてはなちゃん幸せな人生だったですね。 はなちゃんの鉛筆画を飾ってもらってはなちゃんが生きているみたい。 イメルダさんまだまだはなちゃんの思い出からは…なんて書いたかいいかわかりません。 時間がたてばいい思い出になるといいですね。
Posted by バレンティーノ・ロッシ at 2012年03月22日 18:08