2008年06月20日
見てね
きのう、映画の試写会に行ってきました。タイトルは「おくりびと」。
これがなかなかの感動作でした。納棺師という仕事があるんですね。遺体を清めて、死化粧をして、棺に納めるという仕事です。実は、主演の本木雅弘さんが、旅先で遭遇した納棺師の仕事に感銘を受けて、10数年暖めてきた構想なんだそうです。
扱いにくいテーマを、ユーモアを交えながらうまく描いてます。山崎努の存在感は、さすがですね。
監督:滝田洋二郎 9月13日 ロードショー お薦めです。
これがなかなかの感動作でした。納棺師という仕事があるんですね。遺体を清めて、死化粧をして、棺に納めるという仕事です。実は、主演の本木雅弘さんが、旅先で遭遇した納棺師の仕事に感銘を受けて、10数年暖めてきた構想なんだそうです。
扱いにくいテーマを、ユーモアを交えながらうまく描いてます。山崎努の存在感は、さすがですね。
監督:滝田洋二郎 9月13日 ロードショー お薦めです。
Posted by 五郎 at 14:32│Comments(1)
│映画
この記事へのコメント
納棺に立ち会ったことは有りますが、納棺師と言う呼び方は知りませんでした。納棺を専門に仕事をしている人がいるのでしょうか。山崎努さんみたいに存在感の有る俳優さんは、今は少ないですね。
Posted by とう山の銀さん at 2008年06月20日 18:18