『手をかけて、
言葉もかけて、
心をこめる・・。』

↑　これは、配偶者の言葉です。

家庭菜園も才媛な？お嬢様と付き合うもの、同じテクニックだそうです。

猫の額よりも狭い我が家の庭で、家庭菜園をし、20歳代～30歳代の　おねいさんや元カノたちとカラオケや食事会に行く、20歳と23歳（愚息たち）の父である　配偶者です。

ちなみに、下宿のおばさん扱いの私には、
『雑草は、ふまれても立ち上がれるので、手をかけない。』
と、配偶者が　のたもうておりました。

気にかかって、手がかかって、金がかかるのが子育てなんですが、野菜育ても大変ですね。犬の世話は、どんなに貢いでもハッピー気分です。