2008年07月04日
畳屋さん
先週と今週の2回にわたって紹介した、明石は大蔵谷の畳屋さん「林田畳店」。いろいろ面白いお話がうかがえました。
左の包丁は、なんと、明治時代から使われてきたものです(創業明治25年)。右は、もともとの包丁の大きさです。
そして、現代では、畳表も、和紙でできたものやら、水をはじくものなど、様々なものがあることも教えてもらいました。日本の畳、まだまだいろんな可能性を秘めてますね。4代目の店主、林田桂司さん、ありがとうございました。
左の包丁は、なんと、明治時代から使われてきたものです(創業明治25年)。右は、もともとの包丁の大きさです。
そして、現代では、畳表も、和紙でできたものやら、水をはじくものなど、様々なものがあることも教えてもらいました。日本の畳、まだまだいろんな可能性を秘めてますね。4代目の店主、林田桂司さん、ありがとうございました。
Posted by 五郎 at 09:17│Comments(1)
│ラジオ
この記事へのコメント
包丁に歴史を感じます。短くなっても上手に研げば使えますね。私の気に入った包丁は、愛着が有ってとことん使います。
たたみは落ち着きますね。
たたみは落ち着きますね。
Posted by とう山の銀さん at 2008年07月04日 19:01