2008年07月08日
孝行のメッセージ
先日、「ちょっと照れくさい 孝行のメッセージ」という小冊子が送られてきました。

これを送って下さったのが、兵庫県多可郡多可町加美地区市原にお住まいの方なんですよ。
ここって、きのう、我々がバス旅行で行った”ラベンダーパーク”のすぐそばなんですよ。
この、孝行のメッセージは、全国から公募して、毎年作品集を発行している。なんで、この地区が”孝行のメッセージ”なのかというと、地元の故・森安小春さんが、大正時代に「日本の孝行節婦三人」の一人に選ばれたので、それにちなんで、「孝行の里・市原」をキャッチフレーズに”村おこし”をしようということです。
ちなみに、今回は、次の作品が最優秀賞に輝いています。
ちょっとてれくさい孝行のメッセージなんて
なかなか口に出して言えない
「ふたりの娘で良かったと」
愛情たっぷりの手話で言いたい。
松丸 智子(千葉県 49歳 )
これを送って下さったのが、兵庫県多可郡多可町加美地区市原にお住まいの方なんですよ。
ここって、きのう、我々がバス旅行で行った”ラベンダーパーク”のすぐそばなんですよ。
この、孝行のメッセージは、全国から公募して、毎年作品集を発行している。なんで、この地区が”孝行のメッセージ”なのかというと、地元の故・森安小春さんが、大正時代に「日本の孝行節婦三人」の一人に選ばれたので、それにちなんで、「孝行の里・市原」をキャッチフレーズに”村おこし”をしようということです。
ちなみに、今回は、次の作品が最優秀賞に輝いています。
ちょっとてれくさい孝行のメッセージなんて
なかなか口に出して言えない
「ふたりの娘で良かったと」
愛情たっぷりの手話で言いたい。
松丸 智子(千葉県 49歳 )